記録テンプレート
議事録を、提案判断と次のヒアリングへ使える記録に変える。
EVIDENCE NOTE
情報・根拠記録
発言・資料記述を一件ずつ記録します。情報源、主張の種類、確認状態は別々の欄にします。
原文・記述
要約前の発言、資料の記述、数値
取得情報
日時、会議・資料名、ページ、話者の役割
情報源
顧客本人/現場/仲介者/文書/実データ/観察/提案側
主張の種類
業務事実/課題認識/原因仮説/解決仮説/要望/正式要件/制約
確認状態
未確認/本人確認済み/根拠確認済み/複数関係者確認済み/顧客合意済み
根拠・反証
裏付ける資料・数値・観察と、矛盾する発言・例外
次の確認
誰に、何を、どの資料・実例で確かめるか
提案への影響
現時点で前提に使えるか。使えない場合に止まる判断は何か
CASE ASSESSMENT
案件判断記録
個々の情報を根拠として、判断領域ごとの現在地をまとめます。
判断領域
価値/業務/解決/実現性/実行条件/意思決定
現在の状態
領域固有の状態名。共通レベルへ変換しない
参照根拠
情報・根拠記録のID。根拠のない判断にしない
未判断
仮説、矛盾、確認できていない前提、判断者
次の打ち手
次に誰へ何を聞くか、何を調査するか
顧客準備度
人物ごとの説明粒度、資料、合意方法
関係者戦略
責任、影響力、成功条件、懸念、信頼形成方針
提案への影響
提案種類、見積り精度、リスク、対象外
EXAMPLE
「AIが必須」の記入例
- 情報源
- 仲介者による要約
- 主張の種類
- 解決仮説
- 確認状態
- 未確認
- 次の確認
- 取締役へ目的と「必須」の理由を確認。実務担当者へ部品判断の入力・基準・例外を実例で確認する。
- 提案への影響
- 正式要件・見積り前提には使わない。業務・データ診断の確認論点に含める。